この記事では5つの観点からファンケルとアテニアのクレンジングを比較していきます。
①価格=コスパ
②成分=品質
③メイク落ち・使用感
④効果
⑤w洗顔・まつエクについて
目次
【1.コスパ】ファンケルとアテニアのクレンジング
| ファンケル | アテニア |
| 120ml(1~1.5ヶ月) | 175ml(1.5~2か月) |
| 1,836円 | 1,836円 |
ファンケルは120mlは1ヶ月~1.5ヶ月持つかな?という量で、アテニアのクレンジングは175mlで1.5~2ヶ月持ちます。1回あたりどのくらい使うかで最高で1ヶ月の差が出てきます。
間違いなく価格面ではアテニアの圧勝
【2.成分】ファンケルとアテニアどっちが良いか?
●主成分のオイル
●界面活性剤
ファンケル・アテニアに共通する成分
共通①エチルヘキサン酸セチル
…サラッとしたオイルで、市販のグレードの低いオイルクレンジングとは一線を画する合成エステル
共通②界面活性剤
・ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10
・オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20
・ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20
…安全性の高い非イオン系界面活性剤なのでお肌に刺激はありません。
●界面活性剤について
全ての界面活性剤がお肌に悪いわけではありません。
界面活性剤は、人の身体や植物の中にも存在する成分です。直接お肌につけるもの化粧品で粗悪な界面活性剤を使ってるケースは非常に稀でしょう。
石油系界面活性剤は刺激が強いので避けた方が良いでしょう。
アテニア・ファンケルのクレンジング独自成分
●アテニア…アルガンオイル・イモーテルオイル・ロックローズ
●ファンケル…シリコン
ファンケルにも植物から抽出された成分(メドウフォーム油)が配合されてますが、アテニアのクレンジングは誰もが知ってる「アルガンオイル」を配合しています。毛穴の黒ずみ・トラブルに良いとも言われてる成分です。
高級油脂としてクレンジングで使われるオイルの中でグレードが1番上とされるオイルになります。
またくすみの原因となる「肌ステイン」を洗い流し予防するイモーテルオイル・ロックローズオイルを配合しています。
逆に気になったのがファンケルにはシリコンが配合されてること。
シリコン自体はお肌に無害なので悪影響は及ぼしません。オイルの一種なのでクレンジング力は高まり、洗い上がりのツッパリを緩和することも考えられます。
ただしシリコンは皮膚に吸着する性質があるので洗い上がりに皮膜感が残ることも考えられます。
●アテニアは植物油脂配合で毛穴ケア・くすみケアに◎
●ファンケルはシリコン配合でつっぱらないし洗浄力◎
ファンケルのクレンジング全成分
エチルヘキサン酸セチル←(共通成分)ジイソノナン酸BG ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10←(共通成分) (カプリル酸/カプリン酸)カプリリル オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20←(共通成分) ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン←(シリコン) ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20←(共通成分) メドウフォーム油←(植物から抽出された天然素材のオイル) ジメチコン←(ファンケル独自:シリコン) (ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) トコフェロール ステアリン酸イヌリン パルミチン酸デキストリン
アテニアのクレンジング全成分
エチルヘキサン酸セチル(共通成分)、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20(共通成分)、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20(共通成分)、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、シスツスモンスペリエンシスエキス、ヘリクリスムイタリクムエキス、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油(アテニア独自成分:植物油脂)
アメリカネズコ木水、レモングラス油、ベルガモット果実油、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、パーム油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸アスコルビル、ステアリン酸イヌリン、トコフェロール、香料、フェノキシエタノール
【3.メイク落ち】アテニアとファンケルのクレンジングはどちらが良い?
というのも主成分のオイルが同じですし、乳化剤となる界面活性剤3種も同じです。
ただしアテニアのクレンジングはアルガンオイル以外にもバオバブオイル等の植物油脂を配合していますので、オイル自体がサラっとしています。ファンケルはアテニアのクレンジングと比べるとやや重いオイルだと感じるでしょう。
ファンケルとアテニアの両方のクレンジングを使ったことある人の中でも意見が別れるところでもありますが、客観的な事実として、ファンケルにはシリコンが配合されてることもあり、乳化力はアテニアより上と言えるでしょう。その点で、ファンケルの方が成分配合的にはクレンジング力があると見ていいのかもしれませんね。
これは個人差のあることなので、私の体験談になりますが、どちらもマツエクに使えるし、ウオータープルーフのマスカラもOKです。メイク落ちは変わらないというのが個人的見解です。
●メイク落ち:個人的には変わらなかったが、成分を見る限りはシリコン配合のファンケルの方が洗浄力がある、と言える。
●使用感:植物油脂配合で、アテニアの方がさらっとしてべたつきがない
【4.効果】ファンケルとアテニアのクレンジング比較
【5.W洗顔・まつエク】アテニアとファンケルの違い
| ファンケル | アテニア |
| W洗顔必要 | W洗顔不要 |
| まつエクOK | まつエクOK |
| 濡れた手OK | 濡れた手OK |
アテニアもファンケルもまつエク・濡れた手でも使えます。
大きな違いはW洗顔が必要か不要かですね。
私も両方を使ってみて初めて比較できる部分があったし、実際に使ってみないと個人差があるので分からないとは思いますが、洗浄力・ベタつかない・毛穴の黒ずみ・角栓に良い・コスパが良い点を総合的に判断するとアテニアのクレンジングの方が好きだな、という結論に至りました。
アテニア・ファンケルのクレンジング比較まとめ
●アテニア
…コスパ・オイルの品質(アルガンオイル:植物油脂)・サラッとした使用感・W洗顔不要で楽・くすみも除去、でファンケルより上
●ファンケル
…洗浄力はアテニアより上
メリットとしてアテニアのクレンジングの方が多いことが分かるでしょう。またアテニアは2ヶ月1,836円で継続を考えても使いやすいクレンジングでしょう。
いかがでしたか?
ご自身のニーズに合うものを選んで見ましょう。間違いなくどちらも人気で評価の高いクレンジングであることには変わりありません。
