私も気になって調べたことがあります。
最初にまとめると…
アテニアはファンケルグループの一員で「連結子会社」になります。
ファンケルは1981年に設立され、8年後の1989年にアテニアが設立されました。
大元のファンケルは「添加物をいっさい使わず、お肌を美しくする本物の化粧品を作る」ことを理念に「無添加化粧品」を誕生させたブランドです。品質にこだわる姿勢はアテニアにも引き継がれています。
アテニアとファンケルの2つの違い
1.アテニアの方がコスパが良い(無添加はうたっていません)
2.アテニア商品の方が年齢層が高め(10代20代が使えるものもあります)
何が違うの?ってわかりにくいのですが、具体的には2点の違いがありますので、それぞれ見ていきましょう。
1.アテニアの方がファンケルよりコスパが良い
| ファンケル | アテニア |
| 製造年月日記載あり | なし |
| フレッシュ期間あり | なし |
| コスパ△ | コスパ◎ |
ファンケルは無添加であるがゆえに、〇〇日間で使い切ってね!というフレッシュ期間があります。
製造年月日も記載されてる徹底ぶりです。
通常の化粧品と同じくアテニアにはフレッシュ期間はありません。
アテニアは「無添加」を売りにはしていません。
その代わりに、ファンケルの真髄である「お肌に良い無添加化粧品」の名残を残しつつ「一流のブランドを3分の1の価格で…」という理念通り「高品質」でかつ「低価格」を実現しています。
アテニアは年齢肌にアプローチする化粧品ですので、配合する成分も高価なものになりますが、市場に出回ってる有名な化粧品と比較すると圧倒的に価格が安いんですよ。
エイジングケアできる高品質の化粧品なのにコスパが良い!一言で言うとそれがアテニアです。
クレンジングオイルでコスパを比較してみた
| ファンケル | アテニア |
| 120ml (1~1.5ヶ月分) |
175ml (1.5~2ヶ月分) |
| 1,700円 | 1,700円 |
価格は同じですが、容量が大きく違いますね。
2.アテニアは30代40代以降の年齢肌にもアプローチ
ファンケル
…10代から40代向き
アテニア
…20代後半~50代以降も使えるアイテム多数
アテニアの創業理念は、「高品質、低価格、ハイセンス」で、30代40代のお客様をメインターゲットに、「おしみなく、うつくしく」なれる製品を開発・提供することです。
つまり10代20代よりも、お肌の衰えが気になる30代40代以降のニーズに応える商品を多く取り扱っているのがアテニアになります。
そのアテニアと比較するとファンケルは若者向きとも言えるでしょう。
●アテニアはファンケルの子会社
●ファンケルは無添加に強いブランドで、アテニアは高品質で低価格が売り
●年齢層はファンケルが若めで、アテニアは20代後半から50代以降のエイジングケア商品にも強い
【おまけ】どうしてアテニアは高品質と低価格を両立できるの?
テレビCMの化粧品は芸能人を起用し派手な演出で手に取りたくなりますよね。視覚的なイメージは大切ですし、もちろん否定はしません。自分が納得して使えるものが一番良いのです。
例をあげると、資生堂やコーセーの原価率は約25%で、10,000円の化粧品ですと、2,500円が原価で残り7,500円は人件費・開発費・利益など諸々の上乗せ分です。
高い商品=高品質とも言えない理由はココにあるんですね。
アテニアは高品質とともに「低価格」にも徹底的にこだわり、「派手な宣伝広告」や「複雑な流通ルート」を省き、自社での研究や工場を充実させることでコストを抑える努力をしています。
ネットの広告でアテニアを見たことはあっても、テレビCMなどはやってないですよね。
アテニアは、広告費よりファンケルグループの一員であることや口コミで知名度のあがったブランドと言えます。
ファンケルパワーは大きいですが、やはりコスパが良くて効果の実感率の高いアテニアが密かに愛される理由は品質にあります。

